本ページでは、令和5年度に開催したデジタルツイン活用ワークショップの成果物をご紹介いたします
歴史が好きな人、金属が好きな人に向け、山口で採れる銅が昔から日本で重要な役割を果たしていたというストーリーを知って頂くために作成されました。
銅山から銅を採り、精錬して港や鋳造所に運び出していたルートなどについて、ストーリー形式で楽しみながら知ることが出来るようになっています。
海路や山陽道など、現在と重要性の変わらない交通インフラや物流などを時代の移り変わりを感じながら、自由にお楽しみください。