山口、銅でしょう

 

本ページでは、令和5年度に開催したデジタルツイン活用ワークショップの成果物をご紹介いたします

  • 参加者各自が山口県の、残したい事、伝えたい事を自分の手で制作する「デジタルストーリー」成果物へのリンクを掲載しています。
  • 本ページで紹介する各作品は、ワークショップ参加者ご本人によって考案・制作されたものであり、県および参加者の所属団体とは直接の関連はございません。
  • 各作品の内容や表現について、当団体は一切の責任を負いませんので、ご了承のうえお楽しみください。

Point 1

歴史が好きな人、金属が好きな人に向け、山口で採れる銅が昔から日本で重要な役割を果たしていたというストーリーを知って頂くために作成されました。

Point 2

銅山から銅を採り、精錬して港や鋳造所に運び出していたルートなどについて、ストーリー形式で楽しみながら知ることが出来るようになっています。

Point 3

海路や山陽道など、現在と重要性の変わらない交通インフラや物流などを時代の移り変わりを感じながら、自由にお楽しみください。